大本山成田山より栃木県で唯一「成田山分院」の称号を公称することを許されて、令和5年で53周年を迎えました。

成田山遍照院│大本山成田山大田原分院成田山遍照院│栃木県大田原市 最新情報│大本山成田山大田原分院成田山遍照院│栃木県大田原市 お寺のご案内│大本山成田山大田原分院成田山遍照院│栃木県大田原市 行事案内│大本山成田山大田原分院成田山遍照院│栃木県大田原市 墓地案内│大本山成田山大田原分院成田山遍照院│栃木県大田原市 交通案内│大本山成田山大田原分院成田山遍照院│栃木県大田原市 リンク│大本山成田山大田原分院成田山遍照院│栃木県大田原市
最新情報│大本山成田山大田原分院成田山遍照院│栃木県大田原市

令和5年は宗祖弘法大師ご誕生1250年の記念年です
弘法大師空海のご誕生

 真言宗をお開きになった弘法大師空海は、774年(宝亀5年)6月15日、讃岐国屏風浦、現在の香川県善通寺市にお生まれになりました。  幼名を真魚(まお)といい、幼き頃より非常に聡明で、周囲からは貴物(とうともの)と呼ばれ、一人遊ぶときには好んで泥をこねて仏像を作り、祈りを捧げるなど、信心深い子どもだったと伝えられています。

「仏法遥かにあらず、心中にして即ち近し」
弘法大師の言葉

 仏の教えは遥か遠いところにある、と思われがちです。
しかし、本来は我々に近いところ、すなわち我々の心の中に存在します。弘法大師は「仏になる種を持っているだけではもったいない。その種を撒き、育み、生きているうちに花を咲かせましょう。」と我々におっしゃっています。
  人間の心は常に揺れ動いています。欲や不平不満、怒りなど。そして何かに怯え苦しみ、先が見えない不安にさいなまれた日々を送っています。
 これから先の生活の不安を、成田山のお不動さまに「ゆだねる」事が肝心です。
 その心が「仏法」であり、「種」であり、大切に育て育み、「花」を咲かせる事で、充実した人生をお不動さまから頂戴出来るのです。ありがたいですね。                 合掌

 

お寺のマルシェ(市場)

 昨年1月から、成田山境内で行われている「マルシェ(市場)」 「有機・自然栽培を営む農家と消費者を、マルシェ(市場)という暮らしにかかせない場所を通してつなぎ、本当に安心な農作物を地域全体に届けたい。その思いから、はちまるBioマルシェ Hachimarubio.comは、凛としてそびえる那須の山々に抱かれたゆたかな里山、那須野が原で2021年にスタートしました。」がコンセプト(一貫した考え)である事をお聞きしました。
  成田山本堂建立の目的の一つでもある「地域の皆様に役立つ文化事業」 を掲げさせて頂いておりますが、今回の境内使用の協力も、その思いで つながっております。
  今では、お店も徐々に増え、本堂では「ヨガ教室」も始まりました。 是非一度お立ち寄り頂き、和気あいあいとした雰囲気の中でお楽しみ いただければと存じます。
   ■開催日:毎月第3日曜日
   ■場 所:大田原成田山境内
   ■ホームページ:Hachimarubio.com ※インスタグラム・フェイスブック有

成田山の鬼

 節分の次の日、今年は2月4日(土)が立春大吉日。 全国各地の神社仏閣 では、厄を祓い一年の無事をお祈りいたしました。
 大田原成田山に於いても、国土安穏、万民豊楽と共に、ご信徒の皆様の 願いをお不動様にお伝え申上げました。  今年も、堂内は入場制限をさせて頂き、感染対策を第一にご修行いたしました。
  「来年の話しをすると鬼が笑う。」と言います。明日の事もわからないのに来年の事は分かる訳がない。という事です。 でも、今から皆さんでお祈りして、是非来年の節分会は、大きな声で「福は〜内〜!」と唱えて「悪鬼厄難」を祓い、令和6年がより良い年になります様お不動様に祈り続けましょう。
 成田山にも鬼はいます。ただその鬼たちも、お不動様のお力によって救われ、心を入れ替え慈悲心が生まれ、我々の生活の邪魔をしなくなります。 と言う事で「鬼は外」の掛け声は必要ないのであります。
  「祈り」は我々の生活に無くてはならない心の支えです。「子どもが学校から無事に帰って来ますように。」これも大切な「祈り」です。 そこに「子どもが学校から無事に帰って来ますよう、お不動さま、宜しく お願いします。」いつくしむ心がより深く「祈り」に変わるのです。

成田山節分会追儺式(せつぶんえついなしき)

令和5年2月3日(金)午後1時より

 成田山の「立春大吉札」 毎年、節分の福枡に入っている縁起物に「立春大吉」の紙札があります。
立春(令和5年は2月4日)に、玄関や大切な部屋の入口に貼り出します。
よく見ると、左右対称の「立春大吉」と言う文字。 皆さんの家に鬼が入ってしまっても、文字が左右対称なので、「あれっ?この家に 入ったはずなのに?」と勘違いさせてしまう、と古くから言われている、魔除けの 御札です。
お不動さまのお護摩の功徳によって、心を改め、正しい仏さまの道を歩む心が 備わる。それほどお護摩の加持力は尊く、力強いものです。 お不動さまを心の拠りどころといたしましょう。

節分会初穂料
特別祈願大札(マス付) 13,000円以上
       《縁起品》福枡・立春大吉紙札守・福豆・剣守
特別祈願中札(マス付)  8,000円以上
       《縁起品》福枡・立春大吉紙札守・福豆・剣守
特別祈願小札(マス付)  6,000円以上
       《縁起品》福枡・立春大吉紙札守・福豆・剣守
特別祈願大札(マス無し) 10,000円以上
特別祈願中札(マス無し)  5,000円以上
特別祈願中札(マス無し)  3,000円以上
成田山交通安全御守 3,000円以上
星祭り 100円⇒500円(御札、初穂料が変わります。)
立春大吉紙札守 300円
福豆(成田山法剣守付) 300円
お守り 厄除け守・干支守・身代守・必勝守・交通安全守(小)・学業成就守 等

初詣では大田原成田山へ

令和5年(西暦2023年)新春特別大祈祷会をご修行いたします。
新たな一年を迎えられる皆様の更なるご健勝、ご多幸をご本尊不動明王様におねがいいたします。
来年は「卯年」
卯(うさぎ)は穏やかで温厚な性質であることから、「家内安全」。また、その跳躍する姿から「飛躍」、「向上」を象徴するものとして親しまれてきました。 他にも「植物の成長」という意味もあり、新しいことに挑戦するのに最適な年と言われています。
これからも、基本的な感染予防対策をし、社会に順応していかなければなりません。
皆様が「幸せな時代になりますように」「無事と言うご利益を頂戴出来ますように」と 至心にお不動さまに手を合わせ祈り続けましょう。

        お護摩ご修行時間
        1月1日 午前0時(元朝)・9時・11時・午後14時
        1月2日 午前9時・11時・午後14時
        1月3日 午前9時・11時・午後14時
        1月4日 午前9時・11時・午後14時
        1月5日 午前9時・11時・午後14時(6日以降は随時)

        お護摩札初穂料
        3,000円・5,000円・10,000円・20,000円・30,000円
        ※御札の寸法が変更になります。

        交通安全守
        3,000円(車両祈願5,000円)

        お守り各種
        お守り授与所にてお授けしております

        御朱印
        「書置き」にて対応させて頂きます。

        おおたわら七福神正月ご開帳
        ご開帳に関しては、「おおたわら七福神」HPをご覧下さい。

如月(きさらぎ)

 節分会も無事にお勤めする事が出来ました。
季節は「立春」を迎え、わずかながら、気分は春と言うところでしょうか。
 旧暦では、和風月名(わふうげつめい)と呼ばれる、月の和風の呼び名を使用していました。
 和風月名は、旧暦の季節や行事に合わせたもので、現在の暦でも使用されることがあります。
 きさらぎは、字を変えると「衣更着」とも書きます。
 気分は春ですが、まだまだ寒い日が続いており、衣を重ね着する(更に着る)月だそうです。
春の暖かさに合わせて、重ね着した衣を春めいた衣に替える日には、気分も衣も明るくなり、柔らかい日差しと、爽やかな風に心も清々しくなります。
 花粉症の方にとっては、その症状に悩まされますが、適切な治療を心がけ、何とか乗り切りたいものです。
 目標に向かって試験を控えている方は、ご本人同様に、合格の為に陰ひなたとなって協力しているご家族に感謝する事が肝要です。

信  心

 人間は、100%完璧な人はいません。
 何かしらの悩み事を抱えて、「どうしたらいいのかな〜?」と、頭の隅で常に考えています。
 また、「迷信」という言葉があります。
 信じる事に迷いをもたらす、正しい社会に、誤った情報をもたらす言葉です。
 次々と新しい情報が入って来る現代において、その情報が本当なのか、或いは嘘なのかを処理する能力は、われわれ人間にはあります。
 でも、親しい人に「あれって本当らしいよ。」「そんなの嘘だよ。」って言われたら、「えっ?」って当然迷いますよね。
 迷いを少なくして、正しい道に導いてくれるのが、「信心」です。
 自分の悩みをご本尊様にゆだねて、ゆだねた分だけ、心に余裕が生まれて、その余裕が冷静な自分を作り、冷静な判断をさせてくれる。
 正しい仏道に導いてくれるご本尊様とは、そういう有り難い存在です。





成田山節分会追儺式(せつぶんえついなしき)

令和4年2月3日(木)午後1時

 立春の前の日、我々の生活に多くのわざわいをもたらす鬼たち(煩悩)に、豆(魔(ま)を滅(めっ)する)を撒いて退散(鬼やらい、追儺)させ、厄を祓い、心を清め、安心した一年が過ごせる様に、節分会が行われます。
 さて、成田山の節分会の掛け声は、「福は内!」「福は内!」 「鬼は外!」の掛け声はありません。
 これは、災いをもたらす鬼たちも、また、我々の内なる煩悩も、お不動さまのお護摩の功徳によって、心を改め、正しい仏さまの道を歩む心が備わったからなのです。それ程、お護摩の加持力は尊く、力強いものです。
お不動さまを心の拠りどころといたしましょう。

節分会初穂料
特別祈願大札 10,000円以上
       《縁起品》福枡・立春大吉紙札守・身代守・大黒天守・福豆・剣守・お種銭
特別祈願中札  7,000円以上
       《縁起品》福枡・立春大吉紙札守・身代守・大黒天守・福豆・剣守・お種銭
特別祈願小札  5,000円以上
       《縁起品》福枡・立春大吉紙札守・大黒天守・福豆・剣守・お種銭
成田山交通安全御守 3,000円以上
各祈願御守 厄除御守・干支御守・身代御守 交通安全御守(小)・必勝御守・学業成就御守 等


おおたわら七福神ご開帳の中止

 先日、ホームページ「新着情報」にて、正月の七福神ご開帳について開帳日、開帳時間をお知らせいたしましたが、新種のコロナ株が発生している現状を踏まえ、今回のご開帳は実施しない事となり、おハガキ等で実施のご案内を申上げましたが、誠に申し訳ございませんが訂正してお詫び申し上げます。
  今後とも宜しくお願い申し上げます。

 

大田原成田山の永代供養

 栃木県北の中心地「大田原」は、豊かな自然を育む那須連山を眺望し、その自然を心から愛する、人情味溢れたとてもいい環境にあります。
  大田原成田山は、大本山成田山ご本尊不動明王様のご分霊を明治17年におまつりし、分院として開らかれました。 令和6年で140周年を迎えます。
  今、時代と共に、生活スタイルも様変わりしていく中で、お墓の考え方も同様に変化しています。

先祖供養の考え方
 大田原成田山では、先祖供養に様々なお悩みをお持ちの方々に寄り添い、お手伝いをさせて頂く為に、成田山不動明王の聖地において「永代供養」を行っております。
  安心して皆様のご先祖様をお預け頂ける、亡き御霊へ、心の込もった供養がここにはあります。
  パンフレットをお送り致します。先ずはお気軽にご相談下さい。

 連絡先:成田山大田原分院遍照院 永代供養係 п@0287-22-3333

成田山の七五三

お子様の成長と共に、「健やかあれ」と祈る気持ちは、家族の永遠の願いです。
その願いの成就を祈る成田山では、下記の期間にお子様の安全祈願を行います。
随時ご祈願を致しますので、どうぞお申込み下さい。
・期 間  令和3年11月1日〜11月30日 ※随時行っております。
・授 与  健康祈願札・千歳飴・学習用具等
・初穂料  5,000円
・時 間  15分程度
・申込み  0287-22-3333 大田原成田山
感染対策は、堂内の換気の徹底、参拝者の間隔確保、手指の除菌、マスクの着用、飛沫防止等、基本的な安全対策を行っております。

六波羅蜜(ろくはらみつ)

今年の秋彼岸は、9月20日(月・敬老の日)が彼岸入り、9月23日(木・秋分の日)が中日、9月26日(日)が彼岸明けです。
ご先祖様に感謝すると共に、生かされていることに感謝しましょう。
たくさん、「功徳を積む」善行を実践しましょう。

六波羅蜜とは

波羅蜜とは、仏様の世界に到達する為の「悟り」への修行をしましょう、と直訳します。
「布施」見返りを求めず、分け与える事を実践しましょう。
「持戒」決まり事(ルール)を守りましょう。
「忍辱」何事にも耐え忍びましょう。
「精進」常に努力をして、誠心誠意尽くしましょう。
「禅定」自分を冷静に見ましょう。
「智恵」これら5つの修行を実践し、悟りを成就しましょう。
と言う意味です。いかがでしょう。
世界を震え上がらせるコロナ禍において、「ストレス」、「たまには」、「自分は大丈夫」、「もう無理」。様々な苦しみに於いて、六波羅蜜を実践する事により、ウイルスと共生する事が出来るのではないでしょうか。

柴灯大護摩供並びに成田山不動市 中止のお知らせ

10月24日(日)を予定しておりました、柴灯大護摩供並びに成田山不動市は、
コロナウイルス感染拡大を鑑み、本年は「中止」と致します。

境内美化の日

今年のお盆は、8月13日(金)にお迎え、8月16日(月)に送りとなります。
檀徒各家のご先祖様をお迎えする前に、成田山の境内を掃除する「境内美化の日」を 実施いたします。清々しいお気持ちでお盆を迎えましょう。
日時 令和3年8月1日(日)午前7時から2時間程度(途中休憩有り。)
集合 本堂前(常にソーシャルディスタンスを保って下さい。)
準備 手袋・鎌は持参して下さい。感染対策としてマスクを着用して下さい。
場所 本堂周辺、参道周辺。終了後、各家の墓地の清掃をお願いします。
天候 小雨決行です。
※各自、感染対策を講じ、作業を行って下さい。

施餓鬼会厳修(せがきえごんしゅう)について

 今年の施餓鬼会は、令和3年7月18日(日)を予定しております。
 コロナ禍に於いて、現在ワクチン接種が順次行われております。
  国民の皆様に行き届くまでには、今しばらくの時間が必要です。
  今年の施餓鬼会につきましては、昨年同様に、皆さんのご参拝はお控え頂き、総代・世話人の皆様の「代表参拝」とさせて頂きます。 また、檀徒各家のお施餓鬼塔婆は、7月18日(日)午後1時から、それ以降はお声かけ頂き、大師堂にてお渡し致します。 「まん延防止等重点措置」「非常事態宣言」が発出された地域の方々は、移動自粛解除後に取りに来て頂きます。
  疫病退散を願い、皆様のご健康を祈りつつ、ここにお知らせ申し上げます。                                        合掌

おおたわら七福神めぐり  5月ご開帳中止のお知らせ

全国での感染拡大が続く中で、東京都での緊急事態宣言、隣県でのまん延防止等重点措置が発出されました。
栃木県内に於いても、厳重警戒期間が5月16日までとされる状況を鑑み、誠に残念ではありますが、5月のご開帳は中止とさせて頂きます。
皆様に於かれましては、基本的な感染予防対策をした上で、他県への移動の自粛をお願いいたします。
「気は長く 勤めは堅く 色うすく 食細うして 心ひろかれ 」


大本山成田山新勝寺団体参拝中止のお知らせ

毎年4月29日(みどりの日)に実施しております団体参拝を、新型コロナウイルス感染防止の観点から、今年は中止と致します。
いまだ実施の目途は立っておりませんが、再開の折りにはご案内致します。

新ご貫首(かんす)様ご入山

 当山本寺、大本山成田山新勝寺 中興第二十一世御貫首 大僧正 橋本照稔猊下のご遷化に伴い、新たに岸田照泰大僧正(前寺務長)が中興第二十二世御貫首にご就任されました。
 橋本照稔大和上に於かれましては、当山本堂の落慶法要の大導師をお勤め下さいました。また、20年間に渡り法類総代(法縁関係の代表)をお勤め下さり、寺院経営のご指導を賜りました。ここに謹んで増進仏果をご祈念申し上げます。
 新御貫首 岸田照泰大僧正に於かれましては、これまで当山責任役員としてご指導を賜っておりました。
  ご法体ご自愛頂きます様ご祈念申し上げ、今後も後進の御教示を賜ります様、宜しくお願い申し上げます。
                                               合掌

お彼岸

 3月は「彼岸月」です。日本独自の文化(他国の仏教徒には無い風習)だそうです。
 今年の春彼岸は、3月17日(水)が彼岸入り、3月20日(土・春分の日)が中日、3月23日(火)が彼岸明けです。
  仏様のいらっしゃる密厳国土を、川の向こう岸に例えて彼岸、我々の住む迷い多き世界を川のこちら岸に例えて此岸(しがん)と言います。
  また、お彼岸の中日は、真東から太陽が昇り、真西に太陽が沈む為、我々の先祖崇拝の想いが一番通じる日(期間)とされています。
  先ず、事前にお墓のお掃除を行ってからお彼岸を迎えます。(お墓参りの時、お墓の上から水をかけるのは、掃除した「つもり」と言う説も有ります。)
  お彼岸には、先ず、菩提寺のご本堂のご本尊様にお参りします。
  次に、事前に清められたお墓に、花を飾り、お供物を捧げ、お線香を手向けます。(お線香の香りは、ご先祖様が喜ばれる一番のお食事に例えられます。)
  次に、ご先祖様へ感謝の心で合掌をします。すがすがしい、心が洗われるような気持ちになります。何故なんでしょう。それは「功徳を積んだ」からなのです。仏事を営む全てが「功徳」につながります。
  ご先祖様に感謝すると共に、生かされていることに感謝しましょう。
  たくさん、「功徳を積む」善行を実践しましょう。

お見舞い

 この度の福島県沖地震では、福島県、宮城県を中心に、甚大な被害が発生し、地元栃木県 に於いても震度5強の激しい揺れに襲われました。
 まさに10年前の東日本大震災を思い出し、大勢の方が恐怖を感じられた事と、心よりお 見舞い申し上げます。
 被災された皆様には、一日も早い復旧復興と、心の安心をお祈りいたします。

立 春

お陰様で、魔事無く節分会が成満いたしました。
例年とは違う厄除けでしたが、ご参詣の皆様には、自主的な感染防止対策を講じて下さり、誠にありがとうございました。
さて、暦の上では春を迎えました。境内を見回しても、徐々に新芽が顔を出し色付き始めます。
新緑の事を「萌黄色(もえぎいろ)」とも言います。
色鮮やかな若々しさを感じる色です。真言宗智山派の僧侶が着る御衣に「萌黄」が有ります。緑色に似た、まさしく新緑の色です。
春になると「初心忘るべからず」と、僧侶になり立ての頃を思い出します。
また、何歳になっても「萌黄色」を見ると初心に帰ります。
最近「コロナ慣れ」「コロナ疲れ」と言う言葉を耳にします。
お釈迦様は「最高の修行は、忍耐・忍辱である。」とおっしゃっております。
我々人間は、「生きる」と言う修行を日々続けています。
様々な困難や苦しみ、 悲しみに耐え忍ぶ心が備わる修行です。ワクチンすら接種していない中で、まだ まだ今回のウイルスには初心者なのです。
今一度、初心に立ち返り、祈りの力で最高の修行の成就を目指しましょう。
  南無大日大聖不動明王 南無大日大聖不動明王 南無大日大聖不動明王

 

当山の諸祈願

「願うところ必ず霊剣あり」
成田山のお不動さまは、信心を怠らず、日々ご精進され、至心にお手を合わせる方に、
そのご利益は必ずお授け下さいます。共に祈りましょう。
随時お申込み下さい。0287-22-3333 fax0287-22-5019

願 意
家内安全 身体健全 當病平癒 災難消除 厄難消除 方災消除 心願成就
開運成就 商売繁昌 社運隆昌 工事安全 交通安全 合格成就 学業成就
良縁成就 安産成就 御礼

 

ご祈祷料

                特別護摩祈願 30,000円以上
                       20,000円以上
                護摩祈願 10,000円以上
                通常祈願  5,000円以上 3,000円以上
                車両祈願 5,000円以上(自動車祈祷殿)


生きぬく力

 令和3年「辛丑歳」の新年にあたり、年頭のご挨拶を申し上げます。
 檀信徒の皆様には、ご本尊不動明王様のご加護のもと、お健やかに新年をお迎えのこととお慶び申し上げます。
 成田山遍照院は、明治17年に開創され、平成16年には120周年を迎えました。そのご勝縁を皆さまに頂戴し、新本堂再建の記念事業を実現させて頂きました。
  尚、新本堂再建事業費をご奉納頂いた方々のご芳名を、永く顕彰させて頂く為、本堂内に掲げさせて頂きました。お越しの際はご覧頂下さい。
さて、1年を振り返りますと、新型コロナウイルスの世界的な感染により、その感染者数の増加に不安な日々を送り、私たちは「うつらない、うつさない」を心がけ、一日も早い終息を只々願う1年でした。
  私たちの生活様式も様変わりし、手洗い、うがい、マスクの着用も当たり前になりました。そのお蔭で、インフルエンザの流行が抑えられ、唯一明るい話題となりました。
  皆様にとって、令和3年が更なるお不動様のご慈悲を頂戴し、安心安全な生活が過ごせます様ご祈念申し上げ、ごあいさつといたします。                              合掌



新型コロナウイルスに対する成田山の安全対策

成田山では、皆さまが安全におまいりできるよう以下の対策を実施しています。
〈境内での対策〉
  ○堂内の換気
〈山内職員の取り組み〉
  ○マスクの着用
  ○手洗い、うがいの徹底
  ○3密(密閉・密集・密接)の回避
〈下記事項に該当する方は参拝をご遠慮ください〉
  ○新型コロナウイルス感染症陽性者との濃厚接触がある方
  ○同居家族や身近な知人に感染が疑われる場合がある方
  ○過去14日以内に渡航歴のある方
  ○37.5℃以上の発熱や風邪症状等の不調がある方

皆さまにはご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解とご協力の程よろしくお願いいたします。


成田山遍照院HOME最新情報お寺のご案内行事案内墓地案内交通案内リンク成田山遍照院
大本山成田山大田原分院 成田山遍照院  〒324-0041 栃木県大田原市本町1-5-1 TEL 0287-22-3333